利用者直伝!大容量データ送受信にギガファイル便がおすすめな理由

ギガファイル ツール
「ファイルのデータ容量が大きすぎて、メールに添付できない!」
「ファイル転送サービスって、使い方が難しいのでは?」

あなたは今、このようにお考えではありませんか?

確かに、ファイルやデータを相手に送る際に、ほとんどの方がLINEやメールを使いますが、添付データの容量が大きすぎるとエラーとなってしまいます。
そんな時に活躍するのが、ギガファイル便などのファイル転送サービスです。

しかし、ファイル転送サービス自体を使ったことがない、という方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたに朗報です!
当記事では、ギガファイル便の具体的な使い方から、送付可能なデータの種類まで、サービス内容を徹底解説いたします。

さらに、他ファイル転送サービスとの比較や評価、メリット、デメリットまで余すところなくお伝えしますので、ファイル転送サービスを使ったことがない方でも安心ですね。

ギガファイル便があれば、仕事でもプライベートでも、データ容量を気にせずにファイルのやり取りができます。
あなたがギガファイル便を使いこなすために、当記事がお役に立てば幸いです。

1.ギガファイル便とは

ギガファイル便とは、ファイル転送サービスの名称です。
あなたには、「ファイルのサイズが大きすぎて、メールでデータを送信できなかった」という経験はありませんか?

ギガファイル便を使うことで、上記の問題は解決します。
というのも、ギガファイル便なら100GBまでのファイルを簡単に送信できるからです。

ギガファイル便の仕組みは、インターネット上の専用オンラインストレージにいったん送りたいデータをアップロードし、受け取る側がそのストレージにアクセスしてダウンロードするシンプルな仕組みです。
メールのようにSMTP/POPサーバーで直接データのやりとりをするわけではないので、大容量のデータを簡単に送受信できます。

1-1.どんなデータが送られるの?

ギガファイル便で送信できるデータの種類に、特に制限はありません。
写真や動画、音楽はもちろん、サイト制作用の素材やポートフォリオ、アプリケーションファイルなどもアップロードできます。

また、いくつかのファイルをまとめて一つの圧縮ファイル(.zip)として送ることも可能です。
送りたいファイルやデータがたくさんある場合も個別に送らずに済みますから、とても便利ですね。

1-2.お金はかかる?

ギガファイル便は無料で利用できるうえ、ユーザー登録不要です。
その分、少し広告バナーは多めですが、肝心のファイル選択やアップロード部分に被っていないので、間違えて広告をクリックすることもありません。

1-3.データ容量の限界は?

ギガファイル便でアップロード可能なデータ容量は、1ファイル100GBが上限です。

100GBがどれくらいの容量かというと
デジカメの高画質画像(1400万画素・約6.2MB)なら、約16,500枚に相当します。
また、高画質(720p)の動画に換算すると、約150時間分です。

これほど大容量のデータを送信できるなら、特に困ることはありません。
ただし、もしファイルやフォルダが複数ある場合は、ひとつのフォルダにまとめて圧縮し、zipファイルとして送ると良いでしょう。

2.ギガファイル便の使い方

続いては、ギガファイル便の使い方をご説明いたします。

2-1.アップロード(送付)手順

ギガファイル便でファイルをアップロードする方法は以下の2つです(PCでの利用が前提)。

なお、どちらの方法でアップロードするにしても、まずはギガファイル便の公式サイトへアクセスし、ファイルの保持期限を決める必要があります。
アップロード前に7日間、14日間、21日間、30日間から選択してください。

①ドラッグ&ドロップでアップロード

ギガファイル便のアップロード画面を開きます。
さらに、アップロードしたいファイルをマウスで長押しして下さい。
そして、そのままアップロード画面までマウスで移動させればすぐにアップロードが始まります。

②「ファイルを選択」からアップロード

ギガファイル便アップロード画面の左下に「ファイルを選択」というボタンがあります。
そこをクリックするとファイル選択画面に移行しますから、アップロードしたいファイルを選択しましょう。
選択後、「開く」をクリックすると自動的にファイルのアップロードが始まります。

ちなみに複数のファイルを送る場合は、以下の3STEPで送信できます。

  1. 複数のファイルを範囲指定、もしくはフォルダにまとめて、①か②の方法を実行する
  2. アップロード完了後、その下段にあるZIPファイル名に好きな名前を入力し、さらにその下にある「まとめる」ボタンをクリックする
  3. 圧縮ファイルが作成され、同時に共有URLが発行される

※先に該当フォルダをPCにて圧縮ファイルにしてから、アップロードすることもできます。

上記の手順でアップロードしたら、ファイルを送りたい相手に共有URLを記載したメールを送りましょう。

なお、メールはギガファイル便の「メールタブ」からも送信できます。
その場合はメール本文に転記したい内容を「メモ欄」に入力し、「アップロード情報をメールで送信する」の欄にはデータ送付先のメールアドレスを入力してください。

ギガファイル便からメールを送る場合は、画面上でアップロードされている全てのデータがダウンロードの対象となります。
ですから、ファイルをいくつかアップロードした後にまとめて圧縮するよりも、事前に圧縮してファイルを送る方がシンプルです。

2-2.受取手順

続いては、アップロードされたファイルをダウンロードする方法をお伝えします。
基本的な手順は以下の3STEPです。

  1. 教えられたURLにアクセスし、ギガファイル便のダウンロード画面へ移動する。
  2. 「ダウンロード開始」ボタンをクリックしてファイルをダウンロードします。ファイルがまとめてアップロードされた場合は、「まとめてダウンロード」から一括でダウンロードします。※「ダウンロード開始」ボタンをクリックし、個別にダウンロードもできます。
  3. 自身の端末にファイルを保存する

2-3.iPhoneでの操作

次に、iPhoneにファイルをダウンロードする方法をお伝えします。

ダウンロードする際の前提として、ファイルの容量が大きくても接続が途切れないよう、必ずWi-Fi環境下でダウンロードを行いましょう。
また、iPhone本体の容量に余裕があるかも合わせてご確認ください。

なお、ダウンロードには「Easy Zip」というアプリのインストールが必要です。

Easy Zipをインストールをする

ダウンロードされた圧縮ファイルを「Easy Zip」で開くと、アプリのDocuments内にZipファイルが保存されます。
保存したファイルをタップし、「解凍」を選択しましょう。
すると、Documents内に解凍されたファイルのフォルダが現れます。

ちなみに、解凍されたファイルが動画や音楽であれば「Easy Zip」内のプレイヤーで再生できますし、画像や動画であればiPhone内のカメラロールへ移すことも可能です。

また、SNSでのファイル共有やメール添付もアプリ内の操作で行えます。

2-4.androidでの操作

今のandroidスマートフォンには、デフォルトでファイルマネージャーがインストールされているはずです。
ダウンロード時に保存場所を選んでいなければ、「download」フォルダ内に該当の圧縮ファイルが保存されています。

大抵のファイルマネージャーアプリの場合、ファイルをタップすれば解凍されるはずです。
ただし、アプリによっては画面上もしくはメニュー内に「解凍する」という項目が表示されるので、タップして解凍してください。

なお、Google Chromeでファイルをダウンロードする際に「ストレージへのアクセス権が必要です。」と表示される場合は、ファイル送付元が信頼できるのなら「続行」もしくは「権限を更新」をタップしましょう。

3.ファイル転送サービスの他社比較

ここからは、ギガファイル便とその他ファイル転送サービスとの違いをご紹介します。

3-1.他社サービス

ギガファイル便以外の他社サービスとして今回比較するのは、「データ便」というサービスです。
仕組みはギガファイル便と同じで、サーバーを介してデータのやり取りを行います。

以下がデータ便の簡単な概要です。

①ライトプラン

会員登録不要で、最大500MBまで無料で利用できます。

②フリープラン

無料会員登録が必要なプランです。
アンケート回答で2GBまで利用できるほか、アドレス帳も提供されます。

③ビジネスプラン

月額540円の有料会員登録が必要なプランで、クレジットカード決済に対応しています。
転送容量は無制限ですし、専用サーバーを利用しているためアップロード速度はかなり速く、ストレスフリーです。

また、受取専用ボックスや広告非表示機能など、多数の機能が利用できます。

3-2.ギガファイル便のメリット

ギガファイル便のメリットは、会員登録不要である点、また、利用できるデータ容量が大きい点です。

例えば、データ便のライトプランは、最大500MBまでしか利用できません。
一方、ギガファイル便なら100GBまでアップロードできますから、その差は歴然です。

また、アップロードデータの保持期限も、ギガファイル便なら7日間、14日間、21日間、30日間から選択できますが、データ便のライトプランは3日とかなり短かめです。

ユーザーインターフェースに関しても、ギガファイル便の場合は直感的に操作できるシンプルな作りですから、初めてファイル転送サービスを使う方には親切な設計となっています。

3-3.ギガファイル便のデメリット

ギガファイル便のデメリットは、シンプルな設計が故に、機能に多様性がないという点です。
データ便であれば、プランによっては少なくとも10の機能を利用できます。

例えば、有料プランに加入すれば広告を非表示にできますし、セキュリティ面においてもファイル便は高機能です。
共用サーバーを利用するライトプラン、フリープランでもSSL暗号化通信に対応しているうえ、ビジネスプランは専用サーバーによるSSL暗号化通信に加えて、ファイアウォールまで使えます。

さらに、データ便は「セキュリティ便」というサービスも提供しています。
セキュリティ便とは、ファイルの送信者側が受信者の本人確認を取るまでファイルが受信できないサービスです。

4.ギガファイル便の安全性

最後に、ギガファイル便の安全性について見ていきます。

4-1.パスワード設定

ファイルをアップロードする際に、ダウンロードパスワードを設定できます。
「まとめてアップロード」を行なった場合は、圧縮ファイルにも忘れずにパスワードをかけてください。

ファイル受信者は、パスワードを入力しなければファイルをダウンロードできませんので、万が一共有URLを誤って別のメールアドレスに送ってしまっても、第三者によるファイルのダウンロードを防げます。

もちろん、パスワードはセキュリティの高い方法で受信者側に伝えるようにした方が良いでしょう。

4-2.ダウンロード通知

ギガファイル便のメールタブから共有URLを相手に送信する場合は、画面下部の「受取確認を行う」からダウンロードの完了を通知するメールアドレスを設定できます。
ダウンロード通知が設定されていれば、アップロードした側はファイル受信者が間違いなくファイルを受け取ったかを確認できるので、より安全にデータをやり取りできるでしょう。

なお、通知のタイミングはURLにアクセスした時ではなく、ファイルがダウンロードされた時です。

4-3.アップロードファイルの削除

ギガファイル便でファイルをアップロードすると、削除キーが生成されます。
もしも、アップロードしたファイルを削除したい場合は、アップロード画面から共有URLの隣のボタンをクリックしてください。

すると、ダウンロード画面に遷移するので、アップロードしたファイルを削除するボタンをクリックします。
その際には、削除キーを入力する必要があるため、第三者は勝手にアップロードファイルを削除できません。

4-4.ウィルスチェック

ギガファイル便のダウンロード画面にて、ウィルス検知に関するメッセージを確認することも可能です。

5.まとめ

今回ご紹介したギガファイル便の特徴をまとめると、次のようになります。

  1. ファイル転送サービスの代表格的存在
  2. 1ファイル100GBまでアップロード可能
  3. PCのみならず、iPhoneやandroidスマートフォンからでも利用可能
  4. 他社サービスと比較すると、セキュリティ面や細かい機能面では劣っている部分も有り

ファイル転送サービスは、メールやLINEで送信できない大容量のデータやファイルでも、スムーズに送信できる画期的なサービスです。
そのなかでも、ギガファイル便は完全無料で、100GBという大容量ファイルの送受信を実現しています。

あなたが仕事や趣味、プライベートで、動画、音楽、画像などを頻繁にやり取りする必要があるなら、ギガファイル便はとても便利なサービスです。

当記事が、ギガファイル便を利用するきっかけになれば幸いです。

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