【最新】iPhoneを初期化する方法と注意点-失敗しないバックアップ・復元のやり方

iPhone 初期化 iPhone

「iPhoneを初期化するにはどうしたらいいの?」
「初期化するとどうなる?」
「バックアップの方法も知りたい!」
こういった疑問をお持ちではありませんか?

iPhoneは、下取りなどをする前に初期化する必要があります。
また、iPhoneをリセットするために初期化したいという方もいるかもしれません。

しかし、初期化の方法が分からないという方も多いでしょう。

そこで当記事では、iPhoneの初期化方法や初期化するとどうなるかを解説しています。
バックアップ方法なども解説しているので、よければ最後までご覧ください。

iPhoneを初期化する方法

iPhoneを初期化する手順は、以下のようになります。

「設定」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」

この後、手順に沿って進めば初期化が開始されます。

しかし、初期化にも準備が必要です。
まずは準備をしてから、初期化しましょう。

初期化の前にすべきこと

初期化の前にすべきことは、大きく4つあります。

①Apple Watchを解除する
②バックアップを取る
③iCloud・iTunes Store・App Storeからサインアウトする
④iMessageをオフにする(Androidへ機種変更する場合)

バックアップは下で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。
ここでは①・③・④の方法を解説します。

Apple Watchを解除する

Apple WatchとiPhoneをペアリングしている場合、初期化の前に解除する必要があります。
解除方法は、以下の通りです。

①iPhoneとApple Watchを近づけます。
②Apple Watchのアプリを開きます。
③ペアリング解除をしたいApple Watchを選択します。
④「i」マークをタップします。
⑤「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップします。
⑥Apple IDのパスワードを入力すれば完了です。

iCloud・iTunes Store・App Storeからサインアウトする

iOS10.3以降の場合は、iCloudからサインアウトするだけで他のサインアウトも完了します。
iCloudからサインアウトする方法は、以下の通りです。

①「設定」を開きます。
②1番上のユーザー名をタップします。
③「サインアウト」をタップします。

④パスワードを入力して「オフにする」をタップすれば完了です。

iOS10.2以前の人は以下の方法をお試しください。
「設定」→「iCloud」→「サインアウト」からiCloudのサインアウトをします。

「設定」→「iTunes StoreとApp Store」→「Apple ID」→「サインアウト」から、iTunes StoreとApp Storeのサインアウトをします。
これで完了です。

iMessageをオフにする

Androidのスマホに乗り換える場合、iMessageをオフにする必要があります。
iMessageをオフにする方法は、以下の通りです。

①「設定」を開きます。
②「メッセージ」をタップします。
③「iMessage」をオフにすれば完了です。

初期化する

準備が終われば、後は初期化するだけになります。
初期化の方法は、以下の通りです。

①「設定」を開きます。
②「一般」をタップします。
③「リセット」をタップします。

④「全てのコンテンツと設定を消去」をタップします。

⑤パスコードの入力が求められるので、入力します。

⑥「iPhoneを消去する」をタップすれば完了です。

これで初期化が始まります。
白い画面に「こんにちは」と表示されたら、初期化が完了した合図です。

初期化するとどうなるの?初期化の注意点

初期化するとどうなるのかと気になる方もいるでしょう。

結論から言うと、初期化することで「全てのデータ」が消えます。
つまり、iPhoneを買ってきた時と同じ状態になるということです。

全てのデータが消えるため、保存していたアプリのデータや画像・動画などは全て無くなります。
また、自分用にカスタマイズしたiPhoneの設定も、元の状態に戻ります。

このように、初期化をすると全てのデータが消えるので、万が一に備えて初期化前にはバックアップを取っておきましょう。

バックアップを取る方法

バックアップを取る方法は2種類あります。
それは、iCloudでする方法とiTunesでする方法です。

iCloudはiPhoneだけで、iTunesはPCが必要という風にそれぞれ違いがあります。
PCがある方は、iTunesでバックアップを取る方がおすすめです。

iCloudでバックアップ

iCloudでバックアップを取る場合、5GBまでは無料です。
それ以上ストレージを増やす場合は、料金がかかるのでご注意ください。

iCloudでバックアップを取る方法は、以下の通りです。

①「設定」を開きます。
②ユーザ名から「iCloud」をタップします。
③「iCloudバックアップ」をタップします。

④「今すぐバックアップを作成」をタップすれば完了です。

iCloudのバックアップは、Wi-Fi環境でする必要があるのでご注意ください。

iTunesでバックアップ

iTunesでバックアップを取る場合、PCが必要です。
しかし、課金しなくてもストレージを気にせずバックアップを取ることができます。

iTunesでバックアップを取る方法は、以下の通りです。

①iPhoneとPCを接続します。
②iTunes画面で上部にあるデバイスマークをタップします。
③バックアップタブにある「このコンピュータ」と「iPhoneのバックアップを暗号化」をチェックします。
④暗号化するパスワードを入力します。
⑤「今すぐバックアップ」をクリックすれば完了です。

この手順でバックアップが開始されます。
暗号化したパスワードは紙に書くなどして、しっかり管理しておきましょう。

データを復元する方法

「バックアップしたデータを復元する方法が分からない」という方もいるでしょう。
データの復元は、バックアップを取った方法によって変わります。
iCloudで取った人はiCloudで、iTunesで取った人はiTunesで復元してください。

iCloudから

iCloudからデータを復元する方法は、以下の通りです。

①iPhoneの初期設定を進めていき、復元方法を選択する画面までいきます。
②その画面で「iCloudバックアップから復元」をタップします。
③バックアップデータを選択し、手順に沿えば復元の完了です。

データの復元が完了するまで少し時間がかかるため、復元作業は時間に余裕がある時にしましょう。

iTunesから

iTunesからデータを復元する方法は、以下の通りです。

①iPhoneとPCを接続します。
②iTunesの画面で「新しいiPhoneへようこそ」という画面がでます。そこで「このバックアップから復元」→「続ける」の順にクリックします。
③暗号化したパスワードを入力すると、復元が開始されます。
④復元後、iPhoneで手順に沿って設定を進めれば完了です。

以上の方法で、iTunesからデータを復元することができます。

まとめ

いかがでしたか?
iPhoneを初期化する前には、バックアップなどの準備をしましょう。

初期化は「設定」から簡単に行えます。
当記事があなたの疑問の解決に役立ったのなら幸いです。

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